ひとはな日和

脱サラし移住した田舎でサラリーマンしながら畑やってます!目指せ!脱サラと、ひそかに自給自足に憧れています。

かっこいい社会人

マクドナルドの社員の仕事とは、

ハンバーガーを売り方を教える仕事じゃない!

ハンバーガーを作る仕事じゃない!

人を作る仕事だ!

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みなさん、かっこいい社会人ってどんな人のことを言いますか?

かっこいい社会人は身近にいますか?

 

冒頭の言葉は熱血講演家の鴨頭さん(元マクドナルド社員)が、

マクドナルドで上司から言われた言葉です。

その真意を紹介します。

(すっごくしびれます!!!!!!)

 

マクドナルドでは、

毎年4〜6万人ほど新たなスタッフを採用するそうですが、

そのほとんど高校生だそうです。

初めてバイトをする子たちに間違ったことを教えてしまったら、

将来不幸になるのはその子たち。

 

だから、

お金を稼ぐ時に伴う責任とはどんなモノなのか、

組織で働くうえで大切なことはどんなことか、

チームで目標を達成する喜びはどんなものか、

 

そういった、

学校では教わらないことや、

会社でしか学べないものを教育する会社、

それがマクドナルドだと説いたそうです。

「人材育成をし、社会に貢献する会社なんだ!」

 

なんてかっこいいんでしょう!

しびれました!

 

一方で自分はというと…

自分のことしか考えていない自分が恥ずかしい。。

本当に恥ずかしい。。

変えたい。。

変わりたい!!!

 

今の私の状態は、

会社はただ稼ぐ場になりつつありました。

自分の仕事の意義や目的、

これをもう一度突き詰めてみようと思います。

 

さて、私はどう社会に貢献できるか!?

 

 

信じれるかどうかではなく、信じると決めてしまう

皆がイキイキできる場を作りたい。

スタッフが働きたいと思える場を作りたい。

今の自分はというと…

不満ばかり、

仕事をこなすだけ、

自分のことばかり。。

 

どうすれば変われるのだろうか?

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人は変えられない。

リーダーになると、

人を動かすことも必要になります。

ところが思い通りに人を動かしたいとき、

「正しさ」を伝えるだけでは人は変わらないんです。

 

「正しさ」を伝えるということは、

“指摘マン”になるということ。

 

「それは間違っている!」

「こうやれ!」

こういうことをよく“指導”としてしますよね。

 

ところが、ほとんどの場合こういう時はあなたとスタッフの間に信頼関係がありません。

すると、スタッフはなぜか逆のことををするようになります。

 

すると、あなたはもっともっと指摘を強めます。

何度も何度も、

大きな声で。

 

 

すると、今度はスタッフから笑顔が消えるようになります。

そしてついにはスタッフから無視されるようになるかもしれません。

 

「こんなに頑張っているのに…‼︎」

とあなたの心はボロボロになり、

ついにはおかしくなってしまいます。

 

確かにあなたは正しいことを言っているかもしれません。

でもそれでは人は動かない。

どうしてだろうか?

 

正しさではなく、人を信じる。

信頼関係を築かずして、チームは作れません。

もちろん、ただの仲良しチームというのも違います。

 

そこで、まず必要なのは対話です。

 

「何のためのチームなのか。」

「どういうことを成し遂げたいのか。」

 

こういうことを語ります。

笑顔で、

ポジティブな言葉で、

何度も何度も。

 

そして、相手から言葉を引き出せたら大きな一歩を踏み出せた証拠です。

 

「××はどういう意味ですか?」

「〇〇とはどう違うのですか?」

 

最終的には、スタッフの方から話しかけてくるようになったらperfect!!

 

「こういうことをしてみたらどうですか?」

「きっとこれが役に立つんだと思うんですよ!」

 

でも、そうすぐにはいきません。

きっとそういう過程でミスや不正など良くないことがあるかもしれません。

 

そこがあなたの勝負どこです!

 

信じれるかどうかではなく、信じると決めてしまう!

 

“現状”に目を向けると悪いことばかり目についてしまいます。

けれども、そのスタッフの、チームの“将来”を信じます。

 

「今はダメかもしれないけれど、将来きっとうまくいく!」

「この失敗は将来の成功のための成長材料だ!」

 

そんな言葉を自分にも、スタッフにも言い聞かす。

その積み重ねが信頼関係を生むんです!

 

おわりに

言葉にはパワーがあります。

良い面も悪い面も影響されてしまいます。

そして相手に話している言葉は自分の心にも届いています。

 

相手を信じれるかどうかというのは、

自分を信じられるかどうかと同じこと。

 

だから、信じると決めてしまう。

 

 

 

今回の内容は講演家の鴨頭さんの講演内容を参考にさせてもらいました。

 

 

 

多種多様ないろんな意見や考え方がこの世界にはある

多種多様ないろんな意見や考え方がこの世界にはある、

それをみんなが理解できれば、

幸せになるんじゃないかな。

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西野亮廣さんの「新世界」を読みました。

 

新世界

新世界

 

冒頭からすごく感動しました。

西野さんの想いがダイレクトに伝わってきます。

その心が、

彼の価値観が、

良い悪いはここでは関係なくて、

“本気”だということ、

建前ではなくて“リアル”を生きていることに、

心打たれました。

 

人生100年時代、

大企業でも倒産し得る、 

スマホを使って全世界と繋がれる

これまでと大きく世界が変化した今、

生きていくため、これまでと違った選択肢がたくさん生まれています。

 

この本では、

自分の可能性を潰してしまわないために、

変化を恐れず、新たなことにチャレンジしていく大切さが書かれています。

 

いくつか興味深い考えを紹介します。

 

お金のこと

学校では「お金」のことを教えてくれません。

確かにそう。

日常でもっとも使う道具なのに、

むしろお金は汚い卑しいイメージです。

 

「いったいいくらあったら幸せになれるの?」

「稼ぐってどういうこと?」

「生きていく上で必要なお金ってどのくらい?」

こういうことを知ってる人ってどれくらいいるのだろう?

 

「生きていくにはお金が必要だよね!」

「お金のために働かなきゃね!」

そんな抽象的な言葉に焦らされて、

働いている人は多いのではないでしょうか。

 

また、

花屋を開く、美容院を開業する…

何か一歩を踏み出す時にもお金が必要になります。

でも、

「取り返しがつかないことになるなら、

   不満があってもココにいることの方がマシだ」

を選択してしまうわたしたち。

お金の壁にぶち当たって自分の可能性がなくなるのは寂しい。

もっともっとお金のことを学ばなくてはいけないな、

と強く感じました。

 

お金を稼ぐか、信用を稼ぐか

これからの稼ぎ方についても面白いことが書かれています。

そこではある人を紹介しているのですが、

この人がとんでもなく面白い!!!

 

みなさん、ホームレス小谷さんをご存知ですか?

わたしにとって小谷さんの話はとても衝撃的でした。

面白い方なので是非調べてみてください。

logmi.jp

entrenet.jp

 

小谷さんの生き方を知って気づいたこと、

それは、

「働き方」「稼ぎ方」自体がが変わってきているということ。

この人が特別なのでは?と考えてしまうのは簡単ですが、

それでは何も変わりません。

 

西野さんは小谷さんを例にして、

「お金」を稼ぐか「信用」を稼ぐかという話をしています。

 

確かに、モノが溢れるこの時代、

「何を買うか」ではなく、

「誰から買うのか」という話はすごくわかります。

その時に必要になるのが「信用」です。

 

現にその「信用」を稼いだ小谷さんはホームレスですが、

お金に困っておらず、幸せそうです。

 

「働く」の定義とは何か

正社員より収入の多いニート

社長より豊かなホームレス。

そんな人たちがますます増えるであろうこれから。

単純に汗水流してその対価として得られるものという概念だけでなく、

別の選択肢もあるということを知っていないと時代に取り残され、

自分の可能性を失ってしまうかもしれません。

 

わたしたちは初めはこういったよくわからないものに、

拒否反応をしてしまいがちですが、

わたしたちが本当にするべきことは、

理解できないものを批判するのではなく、

理解する努力です。

 

その上で、「どうするか?」が自分の人生を切り開くポイントなんだと感じました。 

 

おわりに

読み終えてすごく爽やかな気持ちになりました。

アンチ西野さんも結構いるようですが、

人の意見に反対するのではなく、

一度受け入れて、

合う合わない、

良い悪い、

そうして自分作りの一材料にすべきだと思います。

 

 

いくら好きな人でも嫌な面はあるし、

全てが嫌いな人もいないはずです。

 

多種多様ないろんな意見や考え方がこの世界にはある、

それをみんなが理解できれば、

幸せになるんじゃないかな、

そんなことを感じさせてくれる本でした。

 

 

熱い人はかっこいい。

何にせよ、本気で取り組んでいる人って本当に格好良い。

どんなことであれ、本気でやっている人を鼻で笑って何もしない人は本当にカッコ悪い。

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こんにちは。Syoです。

最近、話題の「西野亮廣」さん。

何がキッカケかは忘れてしまったけれど、

1ヶ月ほど前にチャレンジングな活動をしている彼を知り、

興味を持つようになりました。

 

www.hitohanafarm.com

 

西野さんは今の時代に自分らしく生き抜く方法を模索し、

先行して様々なことにチャレンジをしています。

それは過去のやり方とはかなり異なるため、

バッシングもたくさん受けているみたいです。

それでも自分の考えを曲げずに、

頑張っている姿には勇気をもらえます。

 

わたしはといえば…

2年くらい前からテレビがない生活をしていましたし、

かといってネットニュースも大して見ない、

エンタメ情報も興味ない…

目の前の自分のことに集中すればいいやと思っていたのですが、

ぜんっぜんダメでしたね!笑

今の時代を生きていくには「情報」はとても大事でした。

 

「情報」と一括りにしてしまったけれど、

それは自分の人生を自分らしく生き抜くための、

「価値観」や「考え方」のこと。

様々な技術やコンピュータの発展により、今までの常識が覆されつつある現在。

それは単に「流行り」というものではなく、「時代の流れ」です。

それに伴って常識が変わって、価値観が変わって、生活が変わって…

今までを否定するのではなく、これからを生きるためのアップデートに必要なもの。

 

わたしは田舎暮らし5年目を迎え、

最近は山や虫や野菜たちが友達みたいになっていたけれど(笑)、

もしかしたら昔はそれでもよかったのかもしれないけれど…

インターネットで全世界が繋がるようになった今、

情報を持たないことは自らを生きにくくしてしまう。

 

もう少し世界に目を向けてみようと思えました。

 

彼の別の著書も面白そうです。

 

新世界

新世界

 

自分の人生を歩むには?

こんにちは。

Syoです。

先日、岸見さんの「嫌われる勇気」を読みました。

アドラー心理学の話です。

が、正直わたしには少し難しかった。

 

アドラー心理学の伝道師としての哲人と、

人生に悩む青年の対話形式で話が進むのですが、

登場する青年のようにすぐには理解できなかった。

何度か読み込んで理解する必要がありそうです。

 

それでも心に響くものがいくつかありました。

特に印象的だったのが、

“他者の期待を満たすように生きること、

 自分の人生を他人任せにすることは、

 自分にも周囲にも嘘をつく人生を送ることになる”

というもの。

 

幼い頃の自分を思い出しました。

 

過去

ところで…

自分らしく本当の“自分の人生”を歩めている人ってどれだけいるのでしょうか。

自分の人生ては…ずっとわからないです。

30歳超えてもで迷子ですね。

 

わたしは幼い頃、

大人になるにつれて世界はだんだんと良くなるものだと本気で思っていました。

先生や親の言うことが絶対だと信じ、

世間一般的に言う“いい子”だったわたし。

先生から可愛がられ、

親に期待され、

それに応えることが物事の判断基準になっていました。

 

ところが、

そうした先生の言うことや親の言うことというのは、

子供がしたいことと逆であることが多々あります。

そんな状況の中でわたしの心の内は、

「友人からの仲間はずれも嫌だし、大人たちから認められたい。」

というものになっていました。

そんな思いで生きていると矛盾ばかりになってしまいます。

 

そして、ちょっとした“仲間ハズレ”を受けるようになりました。

その“仲間ハズレ”も主犯がいて行為に及んでいたわけでなく、

今思うと、「あいつ、生真面目でうっとうしい時があるな」くらいが集団意識の中で発展したんだと思います。

大したいじめではなかったし、

もともと一緒に遊んでいた友人たちだったので、

しばらくするとその仲間ハズレも落ち着き、

何事もなかったかのようにまた一緒に遊ぶようになりました。

 

ただ…

その出来事から、

“裏切られた悲しみ”を知り、

“疑う”ことを覚えました。

 

1人でいることの代償

その後はそういったことに遭遇したくない、

そう思い、

1人でいることが多くなりました。

学生時代は、

クラブ活動をしていましたし、

遊ぶ友達がいなかったわけでもない、

何人かの恋人もできました。

けれど、本当の意味で自分をさらけ出したことはなかった。

 

これ、すっごく寂しいです。

 

わたしを知っている人からすると、

この告白はすごく驚かれると思います。

 

性格的には人懐っこく温厚で社交的、

いろんなことにもチャレンジしてきましたから。

 

けれど違うんです。

寂しさを紛らわすために、

表面上は社交的、

でも実際には心は1人ぼっち。

1人になりたくなくて、

その他大勢の中に1人になりたくなくて、

奇抜なファッションをしたり、

人と違う選択をあえてする、

ということをしてきました。

そういうことでしか自分の存在を証明できなかったんですね。

 

アドラーの心理学

こうした生き方をこの本に痛烈に批判されました。

「自分の人生を生きろ」と。

アドラー心理学をまだ咀嚼しています。

腑に落ちていません。

けれども自分の過去を久々に思い出したので、

思い切って記事にしてみました。

“自分を変えたい”という第一歩になればと。

 

 

「親子のハッピーチョイス」読みました!

こんばんは。

Syoです。

今夜は「親子のハッピーチョイス」を読み終えたのでその感想を記事にします。

 

実は以前、この本の感想を少し書いています。

その時は読み終わってなかったのですが、

読み始めていきなり素敵な考え方に出会ったので、

その感動を忘れないうちに記事にしたのでした。

 

www.hitohanafarm.com

 

 

その後、さらに読み進めると、

不規則な生活により不調を経験した著者と、

生まれた時から重度のアトピーに苦しんだ著者の娘さんの経験から、

著者が学んだことを紹介しています。

 

 

 

体を作る食べ物のこと…

当たり前のように摂取しているワクチンのこと…

病気に対する考え方…

心と体の密接な関係…

 

単純に良い悪いではなく、

「皆がそうしているから」ではなく、

どうして必要なのか、

私の場合はどうするべきか、

きちんと目を向け、

学ばなければいけないな、

と感じました。

 

ただ、こういったことというのは、

日常的ゆえに価値観が多様です。

情報を得ようとインターネットで検索すると、

その内容が押し付けがましくなっていたり、

宗教じみている情報も多くあります。

 

ですが、この本は気構えることなく、

心地よく読めます。

その理由は、

一方的な意見を押し付けるでもなく、

フラットな情報を提供してくれているから。

さらに、実際の医師のアドバイスも書かれています。

最終的には自分が納得できる情報を選択できますよ。

 

 

アレルギーで苦しんでいる方にはもちろん、

そうでない方でも、

大切な気づきがたくさん詰め込まれています。

ぜひ読んでみてはいかがですか^^??

 

アレルギーっ子ママが気づいた 親子のハッピーチョイス!

アレルギーっ子ママが気づいた 親子のハッピーチョイス!

 

 

 

自家製2年熟成味噌

 

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こんばんは。

Syoです。

田舎暮らしを始めて色々と手作りすることが多くなりました。

その中でも力を入れて作っているのが味噌です。

 

日本を代表する発酵食品である味噌。

「味噌は医者いらず」と言われるほど、

美味しいだけでなく、

腸内環境を健康に保ったり、

肌の調子を整えたり、

最近ではガンを抑える効能もあるという研究もあります。

 

私の住む村では、

味噌を今だに手作りする人が多いです。

現代の人からすると「味噌を作り!?」と驚かれるかもしれませんが、

かつてはどの家庭でも作られていたんですよ。

 

味噌の作り方

まず驚くのが材料です。

味噌つくりの材料は大豆、糀、塩のみです。

市販の味噌の成分表示をぜひ見てみてください。

安い味噌ほど色々と入っています。

本来味噌は熟成させるのに時間がかかります。

それを時間をかけずに、

うま味調味料などで味を整えている場合があります。

 

さてさて、味噌作り。

私が仲間に入れてもらっている味噌つくりのチームでは、

自分たちで麹(こうじ)から起こします。

麹は蒸した米や麦などに麹菌をつけて繁殖させたもの。

この麹菌が味噌つくりには欠かせない存在なのです。
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(大量の米を炊きます。)


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(蒸した熱々のお米。無農薬米です。)

 

麹菌は熱に弱いので蒸したお米を広げて冷まします。

冷めた(40度以下)お米に麹菌を振りまき、

よーく混ぜます。
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そして35度くらいで2日ほど保温すると麹が出来上がります。

(途中で均一になるように切り返しをします。)
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(米に白いホワホワしたもの(要はカビ)がついていればOK!)

 

その麹と塩、蒸した大豆をミンチにしたものを混ぜて重石を乗せて熟させると味噌が出来上がります。

(写真探せず。涙)

 

天地返し

だいたい村の人は3年ほど寝かせてから食べます。

その間も放置ではなくて、

半年〜1年ごとに“天地返し”をして味噌を均一にする作業が必要です。

今日は春に仕込んだ味噌の天地返しをしました。

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(左が2年半もの。右が春に仕込んだもの。)

 

半年しか経っていない味噌は塩がとんがっており、

若々しい。

一方、2年半経ったものは麹の甘い香りが強く、

味にも深みが加わっています。

毎年自分たちで仕込んで、熟成したものから消費していく。

自分で作ったものだからこそ、なお美味しい。

シンプルだからこそ、体にもいい。

こんな幸せなことないやっ!

 

おわりに

いかがでした?

最近では自分で作る味噌キットなんかも売られています。

興味ある方は是非トライして見てください^^

https://www.instagram.com/p/Bq7GvXSgL4u/

《手前味噌》自家製の味噌いい感じですよー!2年前の春に仕込んだ味噌。そろそろいい感じに熟成してきました!糀の香りがなんとも言えない!・・今年の春仕込んだ味噌はまだ白くて蒸した大豆の味がはっきりと残ってます。あと2年は熟成かな^ ^・・#手前味噌 #味噌 #自家製 #大白大豆 #地大豆 #手作り #糀 #発酵食品 目指せ #発酵マイスター