時代の変化を考える「革命のファンファーレ」
“他人と競った時点で負け、自分だけの競技を考えろ!”
からはじるこの本は、
「考える」ことを考えさせられる。
生まれ持った、もしくは、生きて行く上で培ったセンスで物事が進むのではなく、きちんと考える、必死になって考える、ことの大切さを教えてくれる。
それは常識にとらわれないことであったり、
時代を読むということであったり、
変化を恐れないということであったり、
むしろ先にスタートを切って行動しながら考えるということであったり。
価値観や好みは人それぞれ、正解はありません。
それに思いつきではなく、きちんとしたロジックがある。
ゼロから考えることが習慣化されているから、
様々なアイデアが生まれて行くんだと感じました。
かつては、
— ひとはな農園長 (@hitohanafarm) November 15, 2018
「お金=ストレスの対価」
今は…
「好きなことを仕事化するしか道が残されていない時代」
じゃあ、自分にとって好きなこととはなんだろうか。
これは他人が教えてくれるものじゃあないね。#革命のファンファーレ
頑張れば報われる時代は終わり、
— ひとはな農園長 (@hitohanafarm) November 15, 2018
変化しなければ生き残れない現代。
何が必要になり、
何が不要になったのか?
どの職業がなくなり、
何が職業となったのか?#革命のファンファーレ
答えがない問題に立ち向かうため読んでます。
最後に、
ちょっとした遊びココロが素敵!と思ったのがこれ。
何にビックリしたかって、本を読むのに邪魔だからカバー外したらプペルじゃんか!#革命のファンファーレ pic.twitter.com/709qpFRWjy
— ひとはな農園長 (@hitohanafarm) November 15, 2018
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